最近思う町中の光景について
私が思う最近の町中の光景に一言。
歩道にゴミが落ちすぎではないかと…
ペットボトルやコンビニで販売しているコーヒーのカップ、お菓子の包装やビニール袋。
最近、この光景が嫌になり、ゴミ拾いが日課になりつつある。
火バサミと袋を準備し散歩がてら歩いてゴミを広い、分別して処分する。
無数に落ちているゴミ、これに嫌気が指すこともある。
ここまで、話すと私はゴミを道端に捨てたことが無いように思われると思うが、私もめちゃめちゃ捨てていた過去があり、人のことを言えた義理ではない。でも、そこに気づいたからこそ今こうして行動が出来ていると思う。
最近見たyoutubeで外国人観光客が日本のすごい所を話していた、その内容の中に「日本はどこを歩いてもゴミが落ちていない」「なぜこんなに綺麗なのか」と翻訳されていたテロップが出ていた。
ある意味、まったく関係ないことではあるが、日本の観光ビジネスへの貢献と私は勝手に自己満足しているwww
ゴミはゴミ箱へ捨てる、日本の義務教育を受けた人間であれば 学校で教えてもらった内容である。だが、大人になると平然と道端に捨てる。
偽善者として、ここに書いているわけではないが、この捨てる行為について、もう一度考えてはどうだろうと思う。
ゴミはゴミ箱に捨てる。道端に捨ててはいけません。
youtubeなどで、学校の義務教育について盛んに問題点などを指摘している方を多く見つける、問題は問題として議論は必要だと思うが、日本人としての教養を植え付ける場であるのは間違い、だからこそ日本人として受けた教養を大人になっても実践して行かないと行けないとも思う。
ゴミはゴミ箱へ捨てましょう。
お金は何に使うべきかを考える。
お金は何に使うべきか。
欲しいもの、食べたいもの、生活に必要なもの、それぞれ使う理由はある、ただそれだけでいいのかと思う。
生きていくために使うお金は当然だと思うが、「生きる意味」とは何かを考えなければいいお金の使い方は一生出来ないと思う。
衣食住が完璧であればいいのか、それ以外に「生きる」ことに価値はないのか。
承認欲求が満たされることで人は幸せを感じることもあるが、そのために時間とお金を他人からの目で消費することはもったいない。
ではどうすればいいお金の使い方ができるのか。
私はこう思います。
「自分の幸せ」のためである。一生懸命働いて、一生懸命遊ぶ
この2つにこそ幸せを感じることが出来ると思う。
・スマホを格安cimにして、通信費を削減する。
・水筒を持参し飲み物代を節約する。
・自炊をして食費を抑える。
・保険を見直して料金を下げる。
など、いますぐに出来るお金の賢い使い方はすぐに実践すべきである。
そこで節約出来たお金は別の幸せに使うべきだと思う。
・旅行、観光へ出かける。
・美味しいものを食べる。
・乗りたいものに乗る。
・マッサージに行く。
など、体験価値に使うことこそ優位意義なお金の使い方ではないだろうか。
日本もまだまだ広いことを知れば世界はもっと広がる。
もっと楽しい人生になる。
そのことを忘れてはいけないと思う。
一歩でもいい。日常を飛び出そう。自分の世界を広げよう。
人生は一回である。だから楽しもう。
今年のスニーカーはこれ一択
これから春を迎えるにあたって、外に出る機会が増えていくと思います。今年の春は新しいスニーカーで出歩いて見てはいかがでしょうか。
今年のスニーカーはこれ一択「オールバーズ」
では、オールバーズについて詳しく調べて見ましょう。
オールバーズは、シンプルでスタイリッシュなデザインと、快適な履き心地が魅力のスニーカーブランドです。
まず、オールバーズの魅力はそのデザインにあります。
オールバーズのスニーカーは、非常にシンプルでミニマルなデザインが特徴的です。そのため、どんなスタイルにも合わせやすく、コーディネートの幅が広がります。
カラーバリエーションも豊富で、好みに合わせて選ぶことができます。オールバーズのスニーカーは、トレンドに左右されず、長く愛用できるデザイン性があります。
オールバーズの魅力はその履き心地にあります。オールバーズのスニーカーは、天然素材を使用しているため、足に優しいという特徴があります。特に、オールバーズの代表的なモデルである「ウールランナー」は、メリノウールを使用しているため、通気性に優れ、足にムレを感じにくくなっています。また、オールバーズのスニーカーは、クッション性が高く、足に負担をかけることなく歩くことができます。そのため、長時間歩くことが多い人や、運動をする人にもおすすめです。
オールバーズの魅力はその持続可能性にあります。オールバーズは、環境に配慮した製品を多数用意しています。
[オールバーズ] Men`s Wool Runners Sneakers メンズウールランナースニーカー(並行輸入品)(US08,Natural White)
次にオールバーズの洗い方について調べて見ましょう。
1. まず、ブラシやクロスで靴の表面の汚れを落とします。
2. 水を入れた洗面器に中性洗剤を加え、泡立てます。
3. 靴を水に浸して、ブラシやクロスで優しく汚れを落とします。
4. 汚れを落としたら、別の洗面器に清水を入れ、靴を洗い流します。
5. 靴をタオルで軽く乾かし、形を整えたら自然乾燥させます。直射日光や乾燥機は避けてください。注意点としては、オールバーズは洗濯機や乾燥機にかけないようにしましょう。また、強い力でこすらないように優しく洗うことが大切です。
靴のサイズを選ぶ際は、足の長さに合わせて選ぶことが大切です。足の長さを測り、その長さに最も近いサイズを選びましょう。また、足幅や甲高など、足の形に合わせたワイズ(幅)のサイズも選ぶことが重要です。試着をする際には、靴がきつすぎず、ゆるすぎず、ぴったりとフィットするサイズを選ぶようにしましょう。
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明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
昨年は仕事が忙しく、ほとんどブログを書く時間がありませんでした。今年も昨年と同様になりそうですが、ブログを再開していこうと思っております。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
倹約家になって思うこと
2年前から私は倹約家になりました。
これからの将来を考えたり、SNSなどで色んな価
値観に触れたりしていくうちに倹約家なることを
意識して今でも暮らしています。
現段階での結論は「倹約は正義である」
そう言えます。
理由は、お金の使い方が以前とは全然違うからです。
お金は使います。生活にはお金が必要です。
でも何にお金を使うか。ここがほんとにポイント
になります、以前はほんとによくお金を使っていました、良く飲みに行ったり買い物をしたり。
でもその時に買ったもので今でも使っているもの
はほとんどありません。
今になって思います…なんであんなに使ってしまったんだと…
でも、使ったものは帰ってこないのでこれからの
生活で使った分を取り返すしかありません。
このブログでは、私の倹約生活をゆるく発信して
行ければと思っています。
倹約のポイントは
1.必要なものは何か
2.なぜ必要か
3.用途は限定されないか
このポイントを抑えることが大切です。
必要なものの定義をしっかりするとお金を使わなくなります、用途を限定すると物が多くなり管理が出来ず、ムダな買い物が必ず増えます。
例えばハサミが増えたり靴が増えたりとします。
こうしたことを意識して生きる人生も決して悪いものではありません。
このブログでは日々の倹約生活を少しずつ書いて行こうと思っています。
私には実現したい生活があります。その生活のために今出来ることを毎日やっているので、少しでも何か伝わればいいなと思います。
最後にこれからのブログについて、一番書きたいことを先に言いたいと思います。
嫌な思いをして必死に働いてもらったお給料です。ならちゃんと必要なものもしくは必要な時に必要な分だけ使って生きていくことが自分の人生にとって一番幸せだと思います。
ではまた!
ここまでくだらない文書を読んで下さって本当にありがとうございました。
幸せは個々に存在する
私はこの間、一冊の本を買いました。もともと読んで見たかった本です。
その本には、その著者の過去から現在、そして未来への考え方や現在の生活が書かれていました。
「こういう考え方があるんだなぁ」「こういう生き方があるんだなぁ」と勉強になりました。
皆さんは、日頃「自分なりの生き方」について考えたことはありますか?
考えたことはあると思いますが。実際に行動し実行している方はどれくらいいるでしょうか。
この本は、自分のしたいことや環境について、自問自答を繰り返し、周りの常識よりも「自分の生き方」を第一に考え、実行しそれを貫いている人の本です。
年収90万円でハッピーライフ (ちくま文庫 おー72-1) [ 大原 扁理 ]
題名が衝撃的ですよね笑
私はミニマリズムに関心があり、ミニマリズムを少しずつ実行しているのですが、この題名には驚きました笑
「さすがに年収90万って!!!」と普通なります。
この本を書かれた大原さんは今を生きて、今の幸せを感じながら自分の人生を歩んでいる方でした。
何よりも「どうすれば自分が幸せか」を考え、自分の感覚を信じて行動する。
また、自分で考え行動し選んだことに文句はない
当然なのかも知れませんが、ここまで言い切れるとなんだかカッコいい!と思いました。
大原さんにとって、生き方で重要なこと、それは
「嫌いなことで死なないこと」
とても納得の行く考え方です。
そして、こうも書かれていました。
「やりたいことはわからなくても、やりたくないことだけは以外と迷わない」
私自身も、この文章を読んだ時「たしかにそうだ!」と強く思いました。
仕事中とくに思います笑
「やりたいことをやって生きていく」これが理想だと私は思っていました。
ですが「やりたくないことをしないで生きていく」という発想に面白いなぁ〜と思いました。
節約という部分でも面白い内容が書かれていました。
すべてをマネできるかは難しいですが…笑
大原さんはお金を否定しているわけではありません。
「自分にとってどれぐらいお金があればいいか」
をよく考えた上での結果なのです。
この本は、ぜひ皆さんに読んでほしい本です。
なぜかというと、人間一人ひとり個性や感覚、また幸せの形が違うことを改めて考えさせられる本だからです。
個々の幸せは、個々それぞれにあり自分と向き合い、周りよりも自分を優先して生きる。
生きていく中で優先するのは「自分の感覚、自分の行き方」か。それとも「社会の常識」か。
一般的な常識の生活、そこに「自分の幸せ」があるのか。それとも違うところに幸せがあるのか。
お金=幸せなのか。
一人の人間の感覚や行動が社会に与える影響が大きくなっているこの時代にピッタリの本です。
ぜひ、読んで見て下さい。
あと、一つ。
私は、皆さんにこの本をオススメしています。
ですが「この生き方が絶対に幸せである」と言いたくて、このブログを書いたわけではありません。
その理由は。
「皆さんお一人の幸せはご自身に決める権利がある」からです。
この本は大原さんの幸せであり、皆さんの幸せではありません。
ですが、この本を読んで「自分の幸せ」を考えるきっかけになってほしいと思い、ブログを書きました。
私も「私の幸せ」を感じて生きていこうと思っています。
今回はブログを読んで下さり、ありがとうございました。
また、よければ読んで下さい。